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ライフデザインブックス出版部

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出版レーベル「Life Design Books」発行書籍のご案内です。出版サポートしてきたなかでの気づきや編集こぼれ話をお伝えしていきます。
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記事一覧

40年ぶりのピアノが教えてくれたこと/LDB出版部#7

40年ぶりのピアノが教えてくれたこと/LDB出版部#7

40年ぶりに始めたピアノ
5年前に私はピアノのレッスンに通い始めた。小学校以来の40年ぶりのピアノである。
知人がピアノのレッスンを始めラフマニノフだのベートーベンソナタを弾いている姿を羨ましく思い、私はといえば好きなショパンすら子供の頃には弾かせてもらえず、5年前の私には何一つまともに弾ける曲はなかった。
せめてショパンのノクターンを弾けるようになりたい。その思いで一念発起し、教室探しを始めご縁

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7つのホテルを経営する龍崎翔子のビジネスの作り方/LDB出版部#6

7つのホテルを経営する龍崎翔子のビジネスの作り方/LDB出版部#6

先日、気鋭の若き経営者に出会いました。その名は「龍崎翔子」さん。
私が企画コーディネートをしています経営勉強会で講演をいただいた、
龍崎さんのブランド戦略と市場創造のお考えをお伝えします。

19歳で起業龍崎翔子さんは、2015年に東大在学中の19歳で起業(現 株式会社水星設立)、富良野でペンション経営をスタートさせ、その後事業を広げ、大阪、京都、金沢など現在7つの自社ホテルをプロデュース、運営し

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LDB出版部#5 身内化させるファンづくり、「ファンブック」からの気づき

LDB出版部#5 身内化させるファンづくり、「ファンブック」からの気づき

宝島社から発売されている飲食チェーン店の「ファンブック」なるものが、累計55万部を突破したという人気ぶりなので、探ってみました。

ファンブックは、宝島社と人気飲食チェーン店がコラボし「公式ガイドブック」と銘打ち、その店の歴史や秘話、美味しさの秘密やこだわりなどを読みものとして紹介し、お店で割引や特典が得られる「パスポート」付きなので、お店でパスポートを利用すれば本の元を取れるという、ファンには有

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LDB出版部#4 書籍『カラーデザインの教科書』取材こぼれ話 /建築家谷尻誠の「からだを細胞からデザインする」お話

LDB出版部#4 書籍『カラーデザインの教科書』取材こぼれ話 /建築家谷尻誠の「からだを細胞からデザインする」お話

「色を知れば、世界は変わる」。

書籍『カラーデザインの教科書』(日本カラーマイスター協会著)は、各界の第一線で活躍するイノベーターの色彩論も収録した「色の教科書」です。
色を知ることは、知識が身に付くだけでなく、家のなかを彩ったり、心身を癒したり、自分自身を美しく魅せたり、身の回りにある色を少し意識するだけで、暮らしは豊かになっていきます。
本書は、各界のイノベーター12人のカラー戦略と、色の仕

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LDB出版部#3 コンセプター谷口正和が語る②「コロナ後の社会で重要なこと」

LDB出版部#3 コンセプター谷口正和が語る②「コロナ後の社会で重要なこと」

時代の先を読み、この40年コンセプトを生み続けてきたマーケティング・プロデューサー谷口正和氏に、コロナ後の社会に重要なこと、近著『コンセプトウォークに込めた思いを語っていただきました。

コロナ後の社会で重要になること

今回のパンデミックは、ある意味で過去の価値観や常識から脱皮させ生まれ変わらせるチャンスを私たちに与えているといえます。
私たちの生活は大きく変化しましたが、コロナが収束したところ

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LDB出版部#2 コンセプター 谷口正和が語る①「ライフデザイン」

LDB出版部#2 コンセプター 谷口正和が語る①「ライフデザイン」

「ライフデザイン」という言葉は今では一般的に聞かれるようになりましたが、40年前に「生命、生活、人生の在り方を問うライフデザイン」を標榜し社名にもした、マーケティング・プロデューサー谷口正和氏に、地球と個人の時代を見据えてコンセプトを生み続けてきた、この40年と未来を語っていただきました。

■ これまでの40年間を振り返って

これまでの40年間を振り返ると、企業も個人も「考える」ことが圧倒的に

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LDB出版部#1 共感を生み、ファンを育てるマーケティング

LDB出版部#1 共感を生み、ファンを育てるマーケティング

弊社ジャパンライフデザインシステムズは、出版機能があります。
出版レーベルは「ライフデザインブックス」です。
マーケティング・コンサルタントである谷口正和の書籍出版の他に、企業経営者やクリエイターのご著書、企業の周年記念書籍など、コンセプトを伝えることを目的とした書籍の企画編集、出版を手掛けています。

コロナ禍の先の見えない変革期の只中にいる私たちは、日々の暮らし、仕事の価値、幸せとは何か、それ

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