Life Design Books

出版レーベル「Life Design Books」です。生活者研究やクリエイティブを通して、多様な生き方、本質的な健康のあり方を見つめています。皆さまとつながり、声を聞き、ウェルビーイングを共に創造。つながる出版を実現するためのコミュニティメディアです。

ライフデザインブックス出版部

出版レーベル「Life Design Books」発行書籍のご案内です。出版サポートしてきたなかでの気づきや編集こぼれ話をお伝えしていきます。

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  • 5本

LDB出版部#5 身内化させるファンづくり、「ファンブック」からの気づき

宝島社から発売されている飲食チェーン店の「ファンブック」なるものが、累計55万部を突破したという人気ぶりなので、探ってみました。 ファンブックは、宝島社と人気飲食チェーン店がコラボし「公式ガイドブック」と銘打ち、その店の歴史や秘話、美味しさの秘密やこだわりなどを読みものとして紹介し、お店で割引や特典が得られる「パスポート」付きなので、お店でパスポートを利用すれば本の元を取れるという、ファンには有難い一冊となっています。 これまでに吉野家、一風堂、築地銀だこ、リンガーハット、

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LDB出版部#4 書籍『カラーデザインの教科書』取材こぼれ話 /建築家谷尻誠の「からだを細胞からデザインする」お話

「色を知れば、世界は変わる」。 書籍『カラーデザインの教科書』(日本カラーマイスター協会著)は、各界の第一線で活躍するイノベーターの色彩論も収録した「色の教科書」です。 色を知ることは、知識が身に付くだけでなく、家のなかを彩ったり、心身を癒したり、自分自身を美しく魅せたり、身の回りにある色を少し意識するだけで、暮らしは豊かになっていきます。 本書は、各界のイノベーター12人のカラー戦略と、色の仕組みや機能、人への影響力などお話しいただいた内容を収録しています。 その中で建築

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LDB出版部#3 コンセプター谷口正和が語る②「コロナ後の社会で重要なこと」

時代の先を読み、この40年コンセプトを生み続けてきたマーケティング・プロデューサー谷口正和氏に、コロナ後の社会に重要なこと、近著『コンセプトウォークに込めた思いを語っていただきました。 コロナ後の社会で重要になること 今回のパンデミックは、ある意味で過去の価値観や常識から脱皮させ生まれ変わらせるチャンスを私たちに与えているといえます。 私たちの生活は大きく変化しましたが、コロナが収束したところで以前までの生活に戻ることはありません。仮に戻れたとしても、それは新しいルールや

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LDB出版部#2 コンセプター 谷口正和が語る①「ライフデザイン」

「ライフデザイン」という言葉は今では一般的に聞かれるようになりましたが、40年前に「生命、生活、人生の在り方を問うライフデザイン」を標榜し社名にもした、マーケティング・プロデューサー谷口正和氏に、地球と個人の時代を見据えてコンセプトを生み続けてきた、この40年と未来を語っていただきました。 ■ これまでの40年間を振り返って これまでの40年間を振り返ると、企業も個人も「考える」ことが圧倒的に不足していたといえます。大量生産・大量消費による成功体験をいつまでも引きずり、そ

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たびのちから

「たび」には、「旅」もあれば、「旅行」もあり、「人生」もあります。旅や旅行が誰かの人生の力となり、それがもっと広がって様々な形のウエルビーイングにつながっていくといいなと思っています。そういう「たび」を続ける人、応援している方々に、それぞれの思う「たびのちから」についてお伺いしていきたいと思います。

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  • 3本

【たびのちから】#3 ヒロクメさんは言った。「壁に突き当たっても、私にはハワイと広島があった。決してあきらめなかった」。

ハワイの伝統的な衣装を身にまとった女性の姿。南国ならではの植物や建物、家具類。背景に輝く大きなフルムーン。その画風にはどこか懐かしさが漂う。個展やイベント出展に加えて、ブックカバーにパッケージデザイン、CDジャケットなどなど展開は多種多様。ハワイ好きならば、一度はどこかでこのアートを目にしたことがあるのでは……。 その作者が、ヒロクメさんだ。本人は、“HILO KUME is an Illustrator.”と言うが、実際はそこに留まらず、いまも夢を追い続ける旺盛なマルチア

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【たびのちから】#2 「旅は、新しい風を入れ、自分を刷新し続けてくれるもの」。その旅人は言った。<後/仕事と家族編>

INDIGO ディレクター 府川尚弘さんへのインタビュー「後編」です。前編では主に、INDIGOの取り組みとそこに至る若き日々の体験についてお聞きしました。よろしければご一読ください。☟☟ 【たびのちから】<前 / INDIGOと若き日々編> 上の写真:静岡県の大井川鐵道を楽しむカナダの旅行会社役員たち。府川さんがTSJ時代にエアカナダと共同企画した。「笑顔は力」なり。 ■訪日旅行者のムチャブリに応え続けた毎日 ◎いろいろな人との出会いがあったわけですね。大学卒業後は国

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【たびのちから】#1 「旅は、仕事のきっかけと生き方のヒントを与えてくれた」。その旅行マーケティングのプロは言った。<前/ INDIGOと若き日々編>

■たびのちから~人と地域のウエルビーイング 「たび」には、「旅」もあれば、「旅行」もあり、「人生」もあります。もっとあるかもしれません。個人的には、旅や旅行が誰かの人生の力となり、それがもっと広がって様々な形のウエルビーイングにつながっていくといいなと思っています。そういう「たび」を続ける人、応援している方々に、それぞれの思う「たびのちから」についてお伺いしていきたいと思います。 最初にお会いしたのは、旅行のデスティネーション・マーケティングのプロとして30年以上のキャリ

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60代ハナコの現在・過去・未来

ハナコ世代がどのような60代を紡いでいくのか、様々な生き方を私なりに探りつつ、自分自身の60代もデザインしていけたらと思います。

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  • 3本

#3 新年度のはじめの一歩、農家さんに野菜づくりを学ぶ

■社会で役に立つために、何をアップデートする? 「57歳で准看護師試験に合格、“70歳まで現場に” 目標」「87歳、古い団地で一人暮らしを満喫。コロナ禍で始めた新しい挑戦」「エクセルも使いこなす“91歳課長” 年金だけに頼らず生涯輝く」。こうした見出しを新聞やネットニュースで目にするたびに、前に進もうとするエネルギーに頭が下がります。 准看護師試験に合格した高橋育子さんは、福祉施設に30年以上勤務。障害児ケアの研修で示された難解な医療用語を前に「専門知識なく人命を預かって

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#2 社会人の学び直し、スタートすべきはいつ?

■スポーツ選手のセカンドキャリアも、学び直しは必須 ラグビー元日本代表の五郎丸歩氏が、4月 早大大学院に入学! こんなニュースが2月の初旬に飛び込んできました。スポーツ科学研究科の社会人修士1年コースに合格し、スポーツビジネスを学ぶそうです。 五郎丸氏といえば、2015年ラグビーワールドカップでの大活躍が多くの人の記憶に刻まれていますね。昨年、現役生活からの引退を表明。静岡ブルーレヴズ(前ヤマハ発動機)のフロントに入ってクラブ経営に携わることから、母校の早稲田大学へ戻って

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#1 ハナコ世代がデザインする、 この先の10年

■還暦だ~!60代だ~!さあ、どうする? 今年10月に60歳になります。還暦です! 同級生からの年賀状には「還暦って、なんだかピンとこないね」「還暦同窓会で、会えるといいね」といったメッセージが添えられていました。 “赤いちゃんちゃんこ”のイメージが強い還暦ですが、真っ赤なハイヒールを買ったり、愛車を赤のミニクーパーに買い替えたりと、諸先輩の還暦の迎え方は様々。人生100年時代がデフォルトになりつつある今、60歳からをどう生きるかは、なかなか大きなテーマです。 私が社会

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【AND PET】

11歳のおばあニャン(猫)の「ぼたん」と暮らす筆者が、ぼたんと暮らすことで見つけた心や体にいいことを伝える連載企画。ペットの健康、ヒトの健康、共に暮らす幸せを再確認する毎日です。

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  • 23本

【AND PET】#23 支援の形、いろいろあるって知っていましたか?

保護団体を支援する方法は? 我が家の猫、ぼたんは保護団体からやってきました。そこでは犬と猫を保護し、新しい飼い主を探したり、譲渡困難な場合は終生飼育を行ったりしています。このような団体の活動は一般の方からの援助によって支えられている部分が大きいのですが、では実際に支援したいと思った場合、どのような方法があるでしょう。 団体によって異なりますが、主な方法は以下になります。 ●保護動物を引き取る その団体に保護されている動物を家族に迎えます。飼い主や動物には新しい家族ができ

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【AND PET】#22 ペットと逃げられますか?

ペットの国外避難について ウクライナ情勢について、現地の映像が連日報道されていますが、その中で、飼い主と共に国外へと避難するペットの姿を目にすることがあります。 平時であれば、動物の出入国は手続きに時間も手間もかなりかかります。例えば日本への入国では、 マイクロチップの埋め込み 狂犬病の予防接種(2回、1回目と2回目は30日以上あける) 狂犬病抗体検査 出国前の検査 狂犬病抗体検査後入国まで180日以上の待機 日本到着後の入国検査 が必要です。(参考:農林水

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【AND PET】#21 寒くありませんか?

冬季オリンピックで気になったこと 北京で開催された冬季オリンピックが閉幕しました。世界のトップアスリートが繰り広げる熱戦はとても見応えのあるものでしたが、素人目線で気になった点が1つ。 「みんな薄着過ぎないか?」 当たり前ですが冬季オリンピックの競技は雪や氷の上で行われます。あまりに寒いと筋肉が強ばって思うような結果が出せなくなりそう。 報道によるとアルペンなどの会場となったのは、気温が氷点下20℃まで下がる地域。風が吹くことを考えると体感気温はそれ以下でしょう。それ

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【AND PET】#20 縁起をかつぎますか?

猫は縁起がいい? 悪い?  猫は縁起がいいという説と、悪いという説。そのどちらも耳にしたことはありませんか? 調べてみると、日本では特に黒猫は、魔除け、幸運を招く、商売繁盛を象徴するものとして縁起がいいと考えられてきたようです。江戸時代には、なんと結核が治るという迷信から黒猫を飼うのが流行したことも。  黒猫以外では三毛猫のオスが縁起がよいとされます。その理由は、毛色を決める遺伝子の関係で、三毛猫のオスはめったに生まれることがない珍しい存在だから。生まれてくる確率は300

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#生きると働くが重なるところ

仕事を通して見えてきた、自身の生き方や大事にしていることとは? 一緒に働く仲間たちや、仕事で出会った素敵な方々の、「生きると働くが重なるところ」をインタビューしていきます。

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  • 2本

「ヤマヂカラをもっとつけたい」。真岡にUターンして得た、自分軸の生きると働く

生き方や働き方などライフデザイン全域について、生活者とつながりながら研究している弊社では、自ら率先して新たな生き方&働き方を開拓しているメンバーも少なくありません。そのうちの一人を今回は紹介します。 彼女と私は2012年の1月に入社した同期。入社当時から同じチームで健康情報誌『セルフドクター』の制作や、ハワイライフスタイルクラブというクラブマーケティング事業に一緒に取り組んでいました。 彼女は小柄で控えめな雰囲気ですが、フラブームが起こる頃にはすでにフラダンサーとしての表

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#生きると働くが重なるところ〜まずは私自身のことを

社会人になって、もうすぐ四半世紀を迎えようとしている。紙と身近な環境に育ち、その環境が影響したのかは分からないが、紙のメディアを作る編集者の道に進んだ。飽きっぽい性格の私がなぜこの仕事だけは続けてこられたのだろうと不思議に思っていたけれど、つい最近、記憶と記憶がつながって、過去と今の自分がスルスルと一本の道になり、その理由が分かったような気がした。 「人間のなかに飛び込むと面白いのに」 私が通っていた高校では、卒業時に担任の先生が生徒一人ひとりに本を選んで贈ってくれた。私

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